橋元淳一郎の月例報告16回目、2001年8月分 
 パソコンのハードディスクを2回も初期化して、新規メール・アドレスを取得し、
ようやくNIFTYのメールが使えるようになりました。ウィルス感染だと思うのです
が、散々でした。
●8月6日
 SFマガジン連載原稿、仕上げて送付。今回はバートランド・ラッセル。
●8月8日
 大学出校。前期のレポート採点、ようやく済ませて教務課提出。数百枚のうち、優
は20程度。ふつうのことが書いてあれば合格なのだが、年々、不合格が増える。うん
ざりだなぁ。
●8月9日
 某B社原稿(以下、物理原稿B)、執筆2時間。
 夜、マンション管理組合、理事会。
●8月10日
 物理原稿B、執筆3時間半。
●8月11日
 物理原稿B、執筆30分。
●8月13日
 原稿、なかなか捗らずいらいら。
 夜中の3時半に共同玄関のチャイムを鳴らす奴がいる。相当酔っ払っている。305
号の住人だと名乗らせて開けてやるが、怒り心頭。
●8月14日
 物理B原稿、2時間。
 305号に抗議に行くが、出て来ず。
●8月15日
 お盆につき、京都長岡京へ3人で。道路は順調。
●8月16日
 京都の実家から大文字見物。はるか彼方であるが、今年はよく見える。
●8月18日
 夕刻、京都より帰宅。ベランダの草花が無残にも軒並みしおれている。
 13日深夜の件で305号に抗議に行くが、まったく知りませんとしゃあしゃあ言う
ので、呆れて怒ることも出来ず。画面に顔が映っているんだから、あんたに間違いな
いんだよ。今度やったら、ぜったい開けてやらない。
●8月21日
 台風接近で風強し。ベランダは散々である。やれやれ。
●8月22日
 台風一過。ベランダ修復。
 東進衛星予備校の原稿作成、3時間。
 夕刻よりベランダでワイン。
●8月23日
 東進衛星予備校の原稿作成、3時間。
 フレッド・ホイル博士死去との新聞報道。こうしてみんな死んでいくのだ。むなし
いなぁ。
●8月24−25日
 東進衛星予備校、ビデオ収録のため上京。いつもの講師控室が某講師に独占されて
いる。マドンナだか何だか知らないが、他の講師は気分悪いよ。
●8月26日
 学研より新刊『だれも教えてくれない 橋元先生のみんなの物理』が届く。表紙が
なかなかいい。
 西宮NHK学園で囲碁。今日はプロの梁川7段の指導碁。6子で圧勝する予定が、
大石が頓死して万事休す。
 SFマガジン連載「プラトンの洞窟(34)ラッセルは時代遅れか」
●8月27日
 京子の満1歳の誕生日。家族で王子動物園へパンダを見に行く。ワタクシ的には、
ホモ・サピエンスの檻が気に入ったなぁ。この檻を作った人のユーモアに拍手。
●8月29日
 原稿催促のメールが頻繁に来る。暑さにもめげず頑張ったのだが、予定をこなせ
ない。終日、メランコリック。
 SFマガジン編集長より電話。連載の今後について打ち合わせ。書きながら考える
というB型人間なので、あと何回続けたらまとまるのか、本人にも分からないのです。
●8月30日
 某A社原稿(以下、物理A)、2章を一気に仕上げる。4時間。
 夕食、家族で六甲アイランドの「おめん」へ。
●8月31日
 物理A原稿、1時間。
●9月1日
 物理A原稿、4時間。3章仕上げる。
 読書「ハイデガー」、ヴァイオリン練習など。
●9月2日
 物理A原稿、1時間。
 読書「ハイデガー」
●9月3日
 原稿捗らず。
 深夜眠れず、連れ合いとコニャックを飲みながら語らう。妻は死を安らぎと捉えて
いることを知り驚く。ぼくにとって、死は息苦しさ以外の何ものでもない。ぼくの死
んだ後にも世界が存在しているなんて。
●9月4日
 内分泌外科、連載原稿、書き始める。最近の宇宙論について書くことにする。
 夕食、家族でオーキッド・コート「去来花」
●9月5日
 内分泌外科、連載原稿仕上げて送付。
 物理A原稿、0章を書き直し。
●9月6日
 ニフティのメールが突然使えなくなる。どうもウィルス臭い。
●9月7日
 SFマガジン連載原稿、仕上げるも、ニフティで送れず、やむなくアサヒネットの
テキスト・ファイルで送る。終日、パソコン修復に時間をとられる。こんなことを繰
り返すたびに、パソコンが嫌いになり、もうやめたい!と思うのだ。
●9月9日
 大学、オープン・キャンパスのため日曜日なのに出校。去年はジャラジャラと土人
の飾りのような装飾品を体中に着けた高校生が目立ったのだが、今年はみな質素
で真面目である。
●9月10日
 台風15号接近にもかかわらず、教授会のため出校。やれやれ。
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