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ブルーバッカスというと、都筑卓二?先生でしたか、 横浜市大の教授かなにかされていましたが、 この方の本をよく読みました。数学には 物理も必要だと気づいて^^ でも、こういうのは中学か遅くても 高校時代に読んでおくべきだったと 思いました。私が読んだのは大学出てからですから・・ 橋元先生に共通するところがあるようにも 思いますが・・物理はイメージて感じが・・ エントロピーの法則とか、統計力学の ことなど、この本で初めて知りました。
佐藤・松田共著のブルーバックスというのは、上記の本ですね。 この本は50万部くらい売れたそうで、最近、名著復刊ということで改訂版が出ました (先日、佐藤先生を訪問したときに頂きました)。 内容的にも、もちろん素晴らしいのですが、あの頃はまだ科学の勉強をしようという 意欲をもった人たちが大勢いた時代なのですね。 (石原藤夫博士の『相対論と宇宙旅行』もベストセラーになりました。) ちょっと裏話をしておきますと、今回の改訂版は、当時、ブルーバックス の編集を担当していた人が講談社の重役さんになられて、思い入れがあって 商売度外視で復刊されたそうです。
橋元先生、さっそくのお話ありがとうございました。 佐藤先生がお二人見えることは、承知していました。 そうですか、別でしたか^^ 松田卓也・佐藤文隆著の講談社ブルーバッカス が家にありました。池内了先生は名古屋大学ですね。 少し前に、池内兄弟のことが 朝日新聞に載っていました。ドイツ文学者と宇宙 物理学者とか・・ 池内先生はなにか、予想したけど、それが 当たったのは偶然だったとか、本人が書かれていました。 林忠四郎先生の名前は、かすかに どこかで読んだ記憶が有る程度です。 今月号の数学セミナーに 永田雅宣先生(数学)のことが 載っていました。永田先生は愛知県の大府ということで 今、私が住んでるとこのすぐ近くでお生まれになって いたんですね・・
佐藤文隆先生の一番有名な業績は、アインシュタインの重力方程式の厳密解の発見で、「富松・佐藤の解」 として有名です。アイシュタインの方程式はきわめて複雑で、それまでは近似的な解や特殊解は 見つかっていたのですが、厳密解は初めてであったので注目を浴び、当時はノーベル賞かなどと マスコミが噂しました。インフレーション宇宙は、佐藤勝彦先生の発見です。同門・同姓なので、 よく混同されるようですが、別人です。 京大天体核の林忠四郎門下の研究者としては、佐藤文隆先生を筆頭に、杉本大一郎、松田卓也、 池内了、佐藤勝彦(敬称略させて頂きます)など個性的な有名人がたくさんおられます。ぼくは 隣の宇宙線研究室におりました。みなさんぼくより年配ですが、ぼくが修士になったとき、 文隆先生が助手、他はみなさん院生でした(杉本先生だけは記憶がないので、たぶんすでに 東大助手になられていたのではないかと思います)。 天体核研究室は理論、宇宙線研究室は実験で、物理学科の中で宇宙の研究をしているのは この2つだけだったので、素粒子(湯川研)などよりも交流は頻繁でした。ぼくはどちらかというと 理論志望だったのですが、4回生の卒論で宇宙線に入り、あまりに居心地が良かったので、 修士もそのまま宇宙線に進みました。今から考えると、すごい現場にいたわけで、 何という幸運だっただろうと感謝することしきりです。 林忠四郎博士は、今の人たちはご存知ないでしょうが、恐れ多い業績・人格の方で、 三歩下がって師の影を踏まず、ぼくは就職のときに推薦状を書いて頂いたのが唯一の個人的接点です。
橋元先生、佐藤文隆氏のこと 何でもいいから、もっと書いてください。 インフレーション宇宙論でしたっけ? 業績は・・ 多時間宇宙論とか、聞いたことがあるような・^^
アップしました。 どうも橋元淳一郎先生は歯周病のようですねぇ。 それにしても、歯石を取るのはそれほど痛くないはずなんですが^^; まあ、これは信頼関係と言いましょうか、安心して術者に任せられれば あまり痛みは感じないと思います(笑)http://www.sasabe.com/SF/hashimoto/2005_2.shtml
手あかが付くまで何度も読み直して頂けるとは、著者冥利に尽きます。 アルキメデスさん、ありがとうございます。 文系で物理を勉強されるとは、じつに貴重な存在です。 BUNさん、また遊びに来て下さい。
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